サンミート季穣のふるさと納税

宮崎県木城町は、人と自然にやさしいまち 木城町

宮崎県のほぼ中央に位置し、町の中央を清流小丸川が流れ、
これに沿って耕地が開ける自然豊かな木城町は、人と人、人と自然が共生するまちです。
農業を基幹産業とし、産業の振興、観光事業、青少年育成、定住政策を推進しています。

 

木城町は自然あふれる町です。緑の中の静かな環境で絵本を楽しめる「木城えほんの郷」、アウトドアの遊びを体験できる「川原自然公園」など、インドア派、アウトドア派の方でも楽しめる観光スポットがあります。

また木城町は、戦国時代に大きな戦いが2度あった場所です。このほか「孤児の父」石井十次が児童救済のため孤児院を設立し、「文豪」武者小路実篤が理想郷を求め「新しき村」を設立するなど、歴史のある町でもあります。

スポーツや合宿施設も整備しており、静かな環境でスポーツ合宿が可能です。

木城町の大自然

 

白樺派作家の武者小路実篤(1885~1976)が理想社会を求めて「新しき村」を開いてから100年になるのを記念し、開村地の木城町が新しい日本酒をつくったりしているんですよ。

宮崎県では千徳酒造など日本酒がほとんどないんです。
ほぼ焼酎というくらいの土地柄です。

現在の活動拠点がある埼玉県毛呂山町(もろやままち)と協力して生まれた「友情」の証し。
木城町では、ふるさと納税の返礼品にしています。

開村100年に加え、毛呂山町と友情都市になってから10年になることも記念し、木城町が昨年度から「日本酒プロジェクト」として取り組んだ。地元の農家3戸に依頼して、48アールの田んぼで酒米の「ちほのまい」を栽培。収穫した1579キロを、毛呂山町の役場を通じて同町の麻原酒造で醸造してもらったそうでうs。

3月にできあがった日本酒は2種類。純米吟醸酒「城 不落の城」(税抜き1300円)と、スパークリング日本酒「Alabanza(アラバンサ) 賛嘆」(同1420円)だ。城は、宮崎が焼酎文化であることから辛口にしてもらったといい、スッキリした味わいです。

 

サンミート季穣では、下記のような商品など多彩な宮崎牛、山牛、山豚といったブランド豚や黒豚にも匹敵するのびとん、山鶏をはじめたとしたブランド鶏などたくさんの商品があります。
是非納税かねてお試しください。

木城町のサイトはこちら

もちろん当サイトでも購入可能です。