味噌漬けの食べ方まとめ!肉や野菜などいろいろな食材に使える

お肉や野菜など、いろいろな食材を味噌床に漬けて作る「味噌漬け料理」には、便利なバリエーションがたくさんあります。

ちなみに、自分で作る際には味噌床自体の味付けを若干変えることで、さらに様々な味わいを楽しむことができますので、ぜひとも覚えておきたいところです。

また、味噌漬け料理というのは、お土産などでも貰う機会のある商品ですので、その際に各種味噌漬けを美味しく食べる方法といったものも知っておいて損はありません。

ここでは、そんなそれぞれの味噌漬けの食べ方をご紹介していきます。

そのまま食べても美味しい味噌漬けですが、ちょっとした手間を加えるとさらに美味しくアレンジができますので、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

 

味噌漬けの基本的な食べ方

○お肉の味噌漬けの食べ方

最近では、ご当地グルメなどでも各地の銘柄牛や銘柄豚を用いた味噌漬けが販売されていますが、その「肉の味噌漬け」の食べ方から見ていきましょう。

パッケージングされているお肉の味噌漬けの場合は、その調味液(味噌を含む)ごと熱したフライパンで焼き上げるというのが基本的な食べ方です。

ただし、いきなり高温のフライパンに投入すると味噌が焦げ付いてしまうので注意しましょう。

油を引いたフライパンに味噌漬けのお肉を入れたら、徐々に温度を上げていき、じっくりとお肉に火を入れていくと失敗しにくく、おすすめの方法となっています。

○野菜の味噌漬けの食べ方

野菜の味噌漬けを貰った場合は、味噌を含む調味液を洗い流してから食べるというのが基本的な方法です。

味噌が付いたままだと塩分が高いため、ある程度しっかりと調味液を取るようにしましょう。

ちなみに野菜の味噌漬けの場合は、加熱をしなくてもそのままカットして食べられるので、非常に手軽です。

また、保存も利きますので自宅で作るのにも適した料理となっています。

 

味噌漬けの食べ方アレンジバージョン

お肉でも野菜でも味噌漬けというのはそのまま食べるというのが基本ですが、ちょっとした一手間を加えることでさらに美味しくなります。

ここからは味噌漬けの食べ方でアレンジを加えたバージョンを見ていきたいと思いますので、ぜひ各種味噌漬けを調理するときの参考にしてみてください。

 

○通常のお肉の味噌漬けにレタスやサンチュをちょい足し

通常のお肉の味噌漬けは、そのまま食べて充分に美味しい料理ですが、完成したものをレタスやサンチュで巻いても美味しく食べられます。

味噌漬けとなった濃い目の味付けのお肉と、サッパリとしたレタスやサンチュの味わいが絶妙にマッチしますので、ぜひお試しください。

特にほかの調理工程が必要ありませんので、もっとも手軽な食べ方と言えます。

 

○味噌漬けをアルミホイルに乗せてオーブンに

アルミホイルを敷いて、その上に味噌漬けのお肉を乗せ、さらにカットした玉ねぎやエノキ、シメジなどのきのこ類をトッピングして一緒に焼き上げるというのもおすすめの食べ方です。

野菜やきのこから旨味が染み出てきて、味噌漬け肉がさらに美味しく仕上がります。

また、仕上げにチーズをトッピングしても美味しくなりますので、ぜひとも参考にしてみてください。

最後にブラックペッパーを振りかけると、なお味が引きしまります。

 

○味噌漬け肉を使ったカツ料理

味噌漬けにしたお肉の全体に小麦粉をまぶして、さらに溶き卵とパン粉を付けて油で揚げるというのも非常におすすめの方法です。

普通のカツレツよりも、さらに濃厚な味わいが楽しめます。

こちらは、お子さんなどでも馴染みやすい味付けですので、レパートリーのひとつとして知っておくと便利です。

また、大人であれば大根おろしと一緒に食べても良いでしょう。

さっぱりとした大根おろしが、味噌漬けカツの味わいをさらに際立たせてくれます。

 

○味噌漬け肉と野菜の重ね蒸し鍋

薄切りの豚ロースなどを味噌漬けにした商品が余っている場合、野菜と一緒に蒸し鍋にしても美味しく食べられます。

おすすめは、切った白菜と味噌漬け肉を交互に鍋へと入れて、重ねた状態で蒸し上げた1品です。

少量の水をいれるだけで、あとは白菜から出てくる水分で充分に蒸すことができます。

また、味付けは味噌漬け肉から出てくる出汁がベースとなるため、味付けも不要です。

こちらは手間を掛けずに、ヘルシーな料理が完成しますので、主婦やひとり暮らしの方にとっても便利なレシピと言えます。

 

○味噌漬け肉の肉巻きご飯

まず、やや硬めに炊いたご飯をボウルに移してかるく捏ねます。

お米から粘り気が出てきたら、割り箸などにきりたんぽのような形をイメージしながら固めていきましょう。

そして、そのきりたんぽ状のお米の上に味噌漬け肉を巻いていきます。

あとは油を引いて熱したフライパンに乗せて、弱火で加熱するだけです。

味噌漬け肉に火が通った時点で食べられますので、あまり時間は掛かりません。

いつもと違った味噌漬けの食べ方をしたいという場合にも、おすすめの方法のひとつです。

 

○味噌漬け肉を使った揚げ春巻き

まず、味噌漬け肉を幅1センチほど、長さ5~6センチほどにカットします。

そしてお好みの野菜などを同じ大きさにカットして、さらにチーズも同様の形に切り分けてください。

出来上がった各種食材を春巻きの皮に乗せて巻いたら、あとは高温の油で一気に揚げるだけです。

味噌漬け肉と野菜、そしてチーズがトロリと溢れ出てきて、お弁当などにもぴったりの料理が完成します。

大人の方の場合は、和辛子を添えて食べるとまた美味しさがアップしますので、試してみてください。

 

○味噌漬け肉で簡単バーガー

味噌漬け肉をアレンジした食べ方で、少しオシャレな形にしたいという場合はハンバーガースタイルにするのもおすすめです。

シンプルに焼き上げた味噌漬け肉を、刻んだキャベツと一緒にバンズに挟めば完成というお手軽さが魅力的。

もちろん食パンに挟んでサンドイッチにしてもオーケーです。

 

○味噌漬け肉で創作パスタ

味噌漬け肉を細かくカットして、パスタの具材にしてしまうというのもひとつの食べ方です。

普通のパスタを作る際にはオリーブオイルを使いますが、味噌漬け肉の場合はごま油がよく合います。

フライパンにごま油を引いて、カットした味噌漬け肉と長ネギを投入。

軽く火を通したら、茹でたパスタ麺を加えて和えるだけです。

最後に糸唐辛子を上に添えれば、少し和風の創作パスタの完成となります。

 

○野菜の味噌漬けの食べ方をアレンジ

野菜を使った味噌漬けの食べ方としては、ほとんどの方がそのまま食べると思いますが、料理の具材にしてもグッとバリエーションが増えます。

まず、玉ねぎや人参の味噌漬けは、チャーハンの具材として使っても非常に旨味がアップしますので、ぜひともチャレンジしてみてもらいたいところです。

また、アスパラやズッキーニといった洋風野菜の味噌漬けというものもありますが、こちらはサラダやパスタといった料理に合わせても美味しく頂けます。

変り種としてはアボカドやセロリといった野菜の味噌漬けですが、こちらはサンドイッチなどに加えて味のアクセントにしてみましょう。

きっとこれまでの料理よりも、ちょっと大人な味わいになりますので、どれも非常におすすめです。

 

 

まとめ

基本的な味噌漬けのお肉や野菜の食べ方から、ちょっと一工夫を加えたアレンジ料理まで、いろいろな楽しみ方をご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

ここで見てきた食べ方は、どれも手軽で簡単に実践ができるものばかりですので、ぜひ自宅でチャレンジしてもらえればと思います。

シンプルな食べ方はもちろんのこと、味噌漬けにした食材はいろいろな料理にも使える便利な1品です。

料理のバリエーションを増やしたいという方も、ぜひ参考にしてみてください。