豚肉を使った郷土料理~北海道編~

帯広丼は美味しさが命

豚肉を使った郷土料理~北海道編~

北海道の郷土料理といえばジンギスカンや海鮮などのイメージが強いという方も多いかもしれません。しかし、北海道では開拓当時、厳しい環境にも耐える家畜として、牛よりも豚が広く飼育されていたそうで、豚肉を使った郷土料理も多くあります。

ここでは豚肉を使った北海道の郷土料理のレシピをいくつかご紹介いたします。

 

◇豚丼

北海道では開拓当時、厳しい環境にも耐える家畜として、牛よりも豚が広く飼育されていたそうです。 その名残から今でも北海道の人は豚肉をよく食べ、帯広市には“豚丼”という郷土料理があります。

【材料】(2人分)

ご飯・・・2人分

豚ロース肉・・・4枚

たまねぎ・・・1/2個

グリーンピース…少量

☆醤油・・・大さじ2

☆みりん・・・大さじ2

☆酒・・・大さじ1

☆砂糖・・・大さじ1

【作り方】

  1. 豚肉は食べやすい大きさに切り、 フライパンで焼いて火を通します。
  2. 豚肉を取り出して、薄切りにしたたまねぎを火が通るまで炒めます。
  3. たまねぎを取り出し、☆の調味料をすべて入れ、とろみが付くまで煮詰めてたれを作ります。
  4. 豚肉とたまねぎを戻して、たれを全体に絡めます。
  5. ご飯の上にをのせて、グリーンピースを散らしてできあがりです。

 

◇豚バラの串焼き

函館では、焼き鳥といえば豚串を指すことが多いそうです。函館など道南地方の焼き鳥屋さんで精肉、というと一般的には豚串が出てきます。室蘭でも豚串をカラシにつけて食べるものを『室蘭焼き鳥』と呼ぶそうです。

【材料】

焼肉用豚バラ肉・・・お好きな量

塩コショウ・・・適量

串・・・適量

【作り方】

  1. 豚バラ肉を切って串に刺し、塩コショウを適量振ります。
  2. 炭火で焼くのが難しい場合は、フライパンにクッキングシートをひき弱めの中火にかけ焼きます。

 

◇ガタタン

北海道、芦別市の郷土料理です。 鶏がらのスープに白菜や人参などの野菜、フキや筍などの山菜、えびやイカなどの魚介、そして小麦粉のお団子を入れて、片栗粉でとろみをつけた塩味のスープです。 昔炭鉱が栄えていた頃に、労働者が食べていたと言われる料理です。

【材料】(2人分)

鶏がらスープ・・・1000cc

塩・・・小さじ2

醤油・・・小さじ2

コショウ・・・少々

水溶き片栗粉・・・適量

フキ・・・50g

たけのこ・・・100g

しいたけ・・・2個

イカげそ・・・1杯分

豚肉・・・100g

きくらげ・・・5g

ちくわ・・・1本

えび・・・4尾

豆腐・・・半丁

卵・・・2個

小麦粉団子(又はうどん)・・・適量

【作り方】

  1. 具材を一口サイズにすべて切ります。
  2. 鶏がらスープに小麦粉団子を入れて煮ます。
  3. 小麦粉団子が煮えてきたら、残りの具材を入れて煮ます。
  4. 塩、醤油、こしょうで味付けし、煮立った所へ溶き卵を回し入れます。
  5. 水溶き片栗粉でとろみをつけてできあがりです。

 

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