ブランド 豚肉 通販
みやざきサンミート季穣では、ブランド肉で生産者の顔が見える山豚を使った、ちゃちゃっとグルメというシリーズで簡単、便利に、美味しいブランド豚肉を通販で販売しています。
おつまみにもお勧めの豚肉商品をオンラインショップで販売しています。
ChaChatぐるめ(ちゃちゃっとぐるめ)は、料理に多くの手間をかける時間の余裕がない…、
でも、手抜き料理すぎるものを作るわけにはいかない…、そんな主婦や時間に余裕がない方におすすめ!
「ちゃちゃっと」「簡単に」「素材にこだわった」「手抜き感のない」ブランドの豚肉素材をご提供する通販です。
宮崎県の豊かな自然環境で生産者がこだわり、丁寧に育て上げた「安心・安全」な素材を使用した商品をお取り寄せ通販では取り揃えております。
■多種類入ったギフトセットもあります。
(1)豚ロースのステーキ
(2)豚の生姜焼き(小間切れ)
(3)みそ豚(細切れ使用)
(4)豚のみそ漬け(ロース)
(5)若鶏の照焼き(もも)
■豚肉 小間切れ
自然環境に恵まれた、人情豊かな町からお届けする豚肉、森の奥の健康ポークきじょん山豚。
静かな環境のもとストレスなくのびのびと育っています。
さっぱりなのにジューシーな味わいが特徴の豚肉です。生産者限定、餌にもこだわっだきじょん山豚」は安心安全、高品質な豚肉として、これからも皆さんのご期待に応えていきます。
肉がパラパラしているのと、500gパックなので使いやすいのが特徴です。
私が食肉という業界に入ったのは、子供二人が幼い時で、家庭と仕事の両立に戦いの日々でした。もう本当に大変でした!
とにかく時間が無い。朝ごはんに、弁当を作っていたらもう5-10分が惜しい。
でも子供には、ちゃんとした食事を食べさせたい。
私がここで販売している商品は、時間が無くてもちゃんとしたものを食べさせたいという1主婦としての想いからです。
美味しくて、すぐ作れて、使いやすいものが出来たら、時間のない女性にもうれしいはず、そんな思いを込めて作りました。
ところで、ちゃんとした食事とは何でしょうか?
国産・地元産・誰が?どんなエサで?どんな環境で育っているのか?
私達が生きて行く為には、食べ物が必須で、しかも、出来るだけ安全・安心な食品を求めています。
つらく苦しいとやりたくない農業という職業が、無くてはならない価値の高い、感謝すべき職業だったと、農業をもっと理解すべきだと考えるようになりました。
これは、食す私達人間の義務です。
食べるからには、素材の事、生産の過程、作る人の思いを知って食べる。食育が必要なのは、「子供より大人」と思います。大事に食べる。必要な量を。
限定された生産者の豚を100%使用しています。
遠藤 太郎さん 川南町 尾鈴ミート
小野 彩さん 川南町 小野株式会社
独自に「工コ飼料」の加工会社(宮崎サンエフ)を設立し、トウモロコシや地元産のお米、サツマイモなどを活用した植物性の自家配合飼料を使用することにより、豚肉に甘みが増します。
さらに食品工場から出た、パンの耳など加工した飼料(リサイクル飼料)を与え、味、肉質の改善とともに環境にもやさしい豚作りを実践しています。
生産者、飼料も限定で「季じょん山豚」は安心安全、高品質な豚肉として、これからも皆様のご期待にお応えします。
(1)さっぱりとした味わい
植物性の飼料にこだわっており栄養価が高いクセのないヘルシーなお肉です。
(2)ジューシーで柔らかい
脂肪が上質で柔らかくしっくり噛み応えのあるお肉です。
(3)肉の旨み
児湯郡内の農家と契約し、地元で生産されたお米を飼料に配合。
そうすることで豚はオレイン酸の割合が増え、お肉の旨みが増すといわれています。
リノール酸、リノレン酸は植物油の主成分であり、必要とされながら体内で作ることが出来ない必須脂肪酸です。
血中コレステロールを下げたり、高血圧を予防する作用があるといわれています。
(4)生産者限定
宮崎県の中東部、日向灘寄りに位置するが日向灘には面していない内陸の町です。
町の中央部南北に小丸川が穏やかに流れ、尾鈴山を望みます。
私たち、株式会社みやざきサンミート季節穣は、この風土豊かな土地「木城町」で安心安全な飼料による、自然を重視した長閑な牧畜を志し続けています。
西暦600年ごろから百済王の亡命の伝説や古墳跡が残っており、そのころから、小丸川は歴史を刻み、たくさんの人、動物、植物を潤してきました。
木城町は武者小路実篤が作った理想郷が息づく土地です。
1918年(大正7)年、木城町の石河内地区に白樺派の作家武者小路実篤が、自らの文学的テーマ 「自然と人間社会の調和」を現実のものにするための理想郷建設を目指し、その心に共鳴した青年達と一緒に「新しい村」を開きました。
実篤自身は8年後の大正末期に村外会員となりましたが、より共村の支援にこのつづった「村」は平成30年に村立100周年を迎え、一般財団法人「日向新しき村」として活動を続けています。
この歴史・自然豊かな土地ではまくられた水を毎日豚たちは飲んでいます。